名古屋地方はある程度の積雪に見舞われ、
移動にみなさん苦労されてた、一日であったと思います。
その反面、
子供達は久しぶりの雪で大喜び、雪だるまを作る光景をそこら中で出勤途中に見ることが出来ました。
また、
近所の散歩してるゴールデンリトリバーも大喜びしたか大はしゃぎ、
わたしに何度も飛びついてきそうになるくらい喜んでいました。
飼い主の方が、しきりに謝ってきましたけど。。。
そこでこんな久しぶりの雪模様の日には、
情緒ある情景などを短歌にしなければ短歌部の先生に
「もったいない！」とか注意されるのかな？と
思いました。
（先日短歌クラブに入部したばかりの私です）
先生への投稿ノルマもあるため一首つくりました。
お付き合いください。
今日の一首
雪が舞う白銀染まる空一面くきりと目立つ黒い電線
そのままをうたった「そうですか短歌」の域ですが、大目に。
空一面に雪が舞い積もった雪、普段見える建物や看板などが白く消されて、でも近くに見える真っ黒い電線が白と黒の対比か目立って見えました。
さて、
今日の施工事例の紹介です。
黄色ベースに黄緑で田園風景をモチーフプリントした
「トワレドジュイ」といわれる綿のファブリック、
きれいな配色が気に入って頂き採用となりました。
一枚のお気に入りの「絵」を飾ったかのようです。
当店のＨＰ
http://silk-m.com
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