所属する団体に短歌クラブがあるのですが、その入部に誘われました。
短歌や俳句などそんな高尚な趣味に無縁だった私ですが、
身の回りの事象を自分の言葉で表現する短歌は、続けていくと観察眼が増すことで感性が豊かになったり、また素直になりますよ!と言われました。
短歌をやると素直になる?
ちょっと疑問に思いましたが、私は頑固なところがあるのでそれを少しでも直せ素直に近づけるならと思い、
まぁーやってみよう!と入部しました。
短歌は俳句と違って季語とかいらないので簡単、
下手で良いから見たままをスナオに五七五七七に!
抽象的な言葉でなく、とにかく具体的に見たそのままを言葉にがコツ
そのほうが作者の気持ちが表れていい!のだそう。
そこでとりあえず今日の事を 一首
商談でチーフとお客が大笑い和む様子が店中に
そのままやんかい!とつっこまれそうですが、超初心者なので大目に。。。気の利いた語句が
出るかがカギですね。
今日、チーフとお客様と商談スペースでコーディネイト打ち合わせをしていて、お客様と相性が良かったのかチーフがのせ上手なのかすごく和んでいたのでその様子をうたってみました。
さーて、写真の紹介を忘れていました。
小学高学年男の子部屋のカーテンの吊替えのお仕事。
薄い無地カーテンから大胆なサークル模様のカーテンでお部屋のイメージを一新した施工事例です。
ポイントはサイドにダークブラウン色のボーダーを入てデザインをより引き立たせてます。
毎度でてくるサイドボーダースタイル、
大胆な柄にもボーダーを足すとまた一味違ったプラスワンの印象を与えてくれます。
よくなってるでしょ!
当店のHP
http://silk-m.com
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