「断熱性・遮光性」の性能を持つカーテンを寝室の窓に取付

6月 26th, 2014

13年前新築マンション購入時にカーテン一式でお世話になったお客様が、吊り替えご要望でご来店頂きました。
住まわれて「いろいろ気になる点が出てきました」とのことでした。

今回お客様は、和室障子を外しロールスクリーンを取付 リビングと和室の間の建具を外し代わりの間仕切りとしてターンアップロールスクリーンを取付
書斎西窓の日差し対策に遮熱レースを取付 そして寝室窓に断熱・遮光性能を持つカーテンを取付 計4箇所の取付をさせて頂きました。

リビングと和室の間の建具を外してしまい繋げて広く使われる方は多いです。

建具に代わる間仕切り商品としては簡易的にロールスクリーンが多いと思いますが、店内に展示中のターンアップロールスクリーンをおすすめしたところ気に入って下さいました。

遮り方が調節できる点とデザイン的な面もあって良いと思います。
横長のリビングの形に合うよう横ラインがマッチして、すすめた私も良いと思いました。

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寝室窓に今まで付いていたカーテンは、壁に馴染むようにと選んだアイボリーのジャガードカーテンでした。
落ち着いていいのですが、朝日がしっかり差し込む方角に位置し日を遮って暗くしたいご要望でした。

そこでお薦め取り出したのが、フジエテキスタイル「STORY2」の新商品で遮光1級カーテン。

艶のあるグレーベースにラフなデッサンで描かれた花デザイン、織りが風通になっていて一枚の遮光生地にもう一枚の生地が重なり生地の厚みと空気層を持つものとなっています。

生地が重なることで遮光性能はもちろん空気層持つことで断熱性も兼ね備えます。
カーテンとしての見栄えも生地のボリューム感と生地表面の凹凸表情があって豊かな印象がします。

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スミノエがモードS6から風通織りカーテンの省エネ性をアピールした数値を付けた結果、売上が伸びているそうです。

機能性も合わせてアピールしていけば、風通織はもっと支持され売れていくカーテンだと思います。

当店のHP
カーテンハウスシルクみどり店

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