女の子が喜ぶ、バック 靴 ポーチが描かれたとってもキュートなプリントカーテンを、シェード仕立てで製作する際に、柄指定に打ち合わせを重ねた事例紹介です。
ヒダがなくプレーンな状態のシェードは、製作するにあたってカーテン仕立てとは勘案するところが違います。
生地の柄パターンと、シェードの製作幅丈サイズとの関連性、つまり生地を何幅使い、又どの柄を切り落としどの柄を出すかを考慮する点です。
せっかくの柄パターンを、最大限にきれいにイメージ出来るように、柄パターンを優先した製作丈サイズにさせて頂きました。
製品の幅は、柄パターンを優先したサイズでは、１０センチ程大きく製作しなければならないので、窓サイズ優先で製作させて頂きました。
製作における裁断作業の指示は、加工所さんとの密な連絡確認作業でもって進めさせて頂いています。
当店のＨＰ
カーテンハウスシルクみどり店
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