カーテンの吊り替え時に、前に取り付けした業者さんの不備に、
ちょっとした手当をさせて頂いた事例の報告です。
カーテンの吊り替えのご用命を受け、
今までのカーテンから新しいカーテンの取り付け時に、
本来ここに取り付けすべきでないレール部品を見つけました。
ホールを支える、ブラケット部品で、中間ブラケット
これが 端のエンドブラケットとして使われています。
多分部品の手配を間違え、仕方なく取り付けたのでしょう。
中間ブラケットでは、ポールを受けるだけでしっかり固定出来ていません。
（本来のブラケットには、ビス穴が空いていてポールを固定出来るようになっている形をしている）
これを放っていくには気が引けましたので、簡単な手当を施してみました。
両面テープをポールに貼り、ブラケットに固定させました。（ブラインド等に付随しているブラケット固定用両面テープを使用）
これで、ポールが落ちる事がなくなるでしょう。
当店のＨＰ
カーテンハウスシルクみどり店
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