今日は、シェードの修理の紹介です。
でも紹介する写真（修理前や部品）を撮ってない何だか伝わらない
ダメブログになっていますが、ご了承ください。
9年前にプリントカーテンでバルーンシェード（ドラム式）を
納めさせて頂いたお客様、
昇降がスムーズにいかなくなってしまったとのことで、
見に行って来ました。
1間半の出窓に納めさせて頂いたヒダをタップリ取った重量と、
リビングでの昇降頻度の多さ９年の歳月が経過しているので、
致しかたないなあという印象でした。
その割に生地はわたしもびっくりする位まだしっかりしていて、
パンパンのハリを保っています。
ラルフローレン（ライセンス品）のこの生地はお客様も
大変気に入っていて、
ご相談の結果、今回は生地（幕体）のみ残してメカ一式を
交換することになりました。
新しいメカを取り寄せ、幕体をきれいにセッティングして、
窓に納めてきました。↓↓↓
毎日がんばって働いてくれているシェードやカーテンたち、
メンテナンス時期を迎えていたら手を差し伸べると、
また甦ってくれますね。
当店のＨＰ
http://silk-m.com
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