カーテン吊り替え時にカーテンレールも新調した現場です。
窓木枠の色に合わせた、Nミディアムウッド色 TOSO製「エリート・ダブル正面付け」を取り付けました。
現場で色確認するのに活躍するカラーサンプル。結構使い込んでいまして、手に馴染んでいます。
TOSOカーテンレール（エリート）カラーサンプル
カーテン吊り替え時にカーテンレールも新調
個室のカーテンレールの新調は後回しになりがちです。
しかし、エンドキャップ割れとカーテン開け閉めの不具合があり、個室のカーテンレールも私の提言で新調していただきました。
今回お伝えしたいのは、カーテンレールの存在は、お部屋の中で意外と目立つ事です。
装飾レールだけでなく、機能レールと云えども装飾効果も有ります。
この現場、窓木枠と一体して、凛々しく見えませんか！？
写真↓↓↓は、新築時（１８年前）から取り付いていたC型レール・ダブル付け。
レール間隔（前後）が狭く、ドレープの開閉によく引っかかって、「ストレス感じる！」と言われる旧型レールでした。
当店のＨＰ
カーテンハウスシルクみどり店
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