ヨーロピアンエレガンステイストのカーテンのご要望を頂きました。
そのテイストを具現化すべく仕様で、カーテンを製作させて頂きます。
トリミング・裏地・タイバック・クラッシュ（カーテン丈）そしてヒダの仕様を、
細部にわたって打ち合わせをしました。
全窓のカーテンのヒダ仕様を、ギャザータイプで製作します。
１窓はスモッグギャザーを2段にしたダブルスモッグギャザー、またもう1窓をペンシルギャザーにトップフリル仕様で採用しています。
生地にタフタを採用して、これぞヨーロピアンエレガンステイストといったカーテンになります。
サンプル品を加工所さんに作って頂き、打ち合わせで事前確認を頂いています。
細部にわたる仕様を指示書に表し、加工所さんと打ち合わせをします。
今回、裏地付きで掬い縫いを希望ですが製作可能かどうかを、トップフリルのフリル幅は最長何センチ製作可能かどうかを、確認し合いました。
当店のＨＰ
カーテンハウスシルクみどり店
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