仕切りカーテンの設置に適した、専用カーテンレールTOSOニューリブを使用して、吊り棒+カーブ仕様を新築バレエスタジオの更衣室に取り付けた施工事例紹介です。
吊り棒+カーブ仕様は決まっていたのですが、設置位置に関していろいろお話をしました。
玄関入口を考慮して、奥に入れ込むこの取り付け位置に落ち着きました。
更衣室の室内側へ両サイド40㎝長く出ていて、カーテンも余分にあります。
無造作に開閉しても隙間を作らず遮蔽性をあげるためと、全開した時に開口に被らずにカーテンを袖に収める事も出来るようにです。
右左両方の端にマグネットランナーを入れてあります。どちらからでもカーテンを開閉できるようにしています。
吊元をすっきりと見せられるカバー付の固定吊り棒を使用しています。 見栄えに影響します。
今回ご用命頂いたバレエスタジオは、名古屋市緑区桶狭間のマートルさんです。
豊富な舞台経験をお持ちな後藤さんと小出さんのお二人が、講師として直接指導されています。
当店のHP
カーテンハウスシルクみどり店
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