ソファーなどに置く背当てクッション、そのカバーサイズのお話です。
下の写真は、クッションカバー42㎝×42㎝のサイズに、パンヤ40㎝×40㎝を入れた背当てクッションです。
2㎝程カバーが大きく余裕があり、生地に程好いシワが生まれてます。
今までは、パンヤ40㎝×40㎝の場合クッションカバーも40㎝×40㎝で仕立て、いわゆるパンパンの状態になったものをお作りしてました。
このパンパンのほうがキレイと思っていた部分をあったのですが、見聞をひろめると程好いシワが生まれる少しルーズなものの方が感じがいい と思うようになりました。
パンヤをカバーに入れた状態でこれくらいの余裕があります。
クッション製作にあたり、程好いシワが生まれる余裕のあるサイズで、これからはクッションカバーを提供していきたいと思います。
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カーテンハウスシルクみどり店
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