今日は爽やかで心地よい日に恵まれました。
そんな中お待たせしていましたリビングのカーテン取付をしてきました。
LDの大窓にプランを練った案件。
広く特徴的な間取りと窓配置などで、考えることがいろいろありました。
でもここはデザイナーズ・ギルド（英）の魅力的な色使いと柄パターンの２つのファブリックを使い、ご覧のようにシェードでスタイリング、採用して頂きました。
モダンな大花パターンに白地とダークのタテボーダー、白地にタテ赤ボーダーは、生地を切り継ぎはぎして一枚の状態にしたデザインシェードです。
コストパフォーマンスも考え
生地をなるべく有効的に使いそしてデザイン効果も上げるように心がけてます。
モダンな大花とタテボーダーの組み合わせデザイン効果で、
窓が特に丈方向に大きく、また部屋コーナーの白地が壁にとけ奥域も感じられるようになっています。
写真では華やかな色柄が目立ちますが、
綿素材のこの生地には、光の透過や拡散による豊かな味わいの魅力もあります。
素敵な生地とデザインと
広い空間がより広がりを感じられるようにもなった。とお客様も喜んで下さいました。
何を付ければいいか分からない！と御相談を頂き、
現地状況とお話しから素案を出し、こだわりや好きを導き最終案を出してこの様なカーテンコーディネイトとなりました。
この案を採用してくださったお客様に感謝！
当店のＨＰ
http://silk-m.com
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